昭和中毒

昔懐かしい、レトロな花柄。
小さいころの台所でよく花柄の魔法瓶や電子ジャーなど見かけました。
花柄ブームは家電から洋服、家具に及び人々の生活に彩りを与え、まさに花を添えるような華やかな食卓にしてくれました。
まるで昭和にタイムスリップしたかのような懐かしい花柄レトロのこちらのTシャツ。
昭和中毒のロゴをアクセントで加え、ポップながらも少しエッジの効いたデザインになっています。

どうせ皆いつか4ぬのだから人生楽しもうぜ!

本気で働き 本気で遊び
本気で愛して 本気で遊ぶ
そんな生き様のあなたに!

バリ3

平成初期、バブル崩壊から間も無い頃、携帯電話の電波状態が最高に良いことを、「3本のアンテナマーク」と「全開バリバリ」のニコイチで「バリ3」と呼んでいた。

街にはまだ活気も残っていた。

今はどうだろう?不況に戦争、伝染病、とかく人生が圏外になりそうな様相だ。

時代は進みiPhoneのアンテナ線が4本になろうとも知った事じゃない。

今も最高なのはバリ3だ!初めてのWi-Fiをウィーフィと呼んだ自分を振り返りはしない。

そして皆バリ3な人生を送るために日々もがいている。

そんなアナタの心•体•運気の全てがビンビンのバリ3でありますようにと夜桜企画が願いを込めてお届けするブランドが「バリ3」!

勿論、常にビンビンなアナタも更なる高みを目指して手に取って欲しい。

大日本美食會-野外食糧調理隊-

野外食糧調理隊、この隊の歴史が日清、日露の戦いにまで遡るか否か定かでは無いが、恐らく全くの無関係であろう事は誰しも案に予測できる。

 隊の任務は、デザインを見れば殆どの者は説明が無くとも察しが付く筈なのだが、欧米列強の思想にほだされた、近年の軟弱男女にもわかりやすく言うならば、バーベキューと呼ばれる野外の宴に際し、獣肉や魚類などの調理を担当するのが任務だが、勿論室内での活動もある。

 隊員の構成は謎で、普段は一般国民に紛れ生活をするが、一度任務に従事する事になれば、それがたまの休日であり、本当はゆっくり過ごしたくとも決して顔に出す事はない。

ご近所から子供思いの良き父母と思われる事も重要な任務だ。

そしてこの過酷な任務に欠かすことの出来ない装備がこの「前掛け」である。主に下半身、特に股間の部分を保護する布製の装備であるが、中央には旭日旗にも似たホタテ、そして崇高な任務を鼓舞する言霊が相並ぶ。

 誉れ高き野外食糧調理隊、我こそ隊の一員に加わりたいという強者は、隊員の証である前掛けと手ぬぐいを手にして欲しい。

陸上移動型貨物機操縦士

日本の運送は飛脚が起源とされ、江戸時代から発達したと言われており、生活に欠かすことの出来ない重要な仕事だ。

旧日本軍には輜重兵科が存在し馬や車両を使って需要品の輸送、補給を任務とした。

迅速確実に任務を遂行し、戦闘力の維持、強化に欠かすことの出来ない隊であった。

特に先の大戦では軍事用品の大量消費化が顕著であり、最も重要な兵科であったが、実際には「重輸卒が兵隊ならば、蝶やとんぼも鳥のうち」と揶揄され、歩兵第一主義の思想が強かった旧陸軍では、最下位の兵科とみなされていた。

これだけ重要な仕事でありながら長年光を浴びなかった運送、しかしどの時代もくじける事無く、縁の下の力持ちとして働いたトラック、ダンプ、トレーラー他、日本の経済を陰から支える大黒柱、全国の運送に関わる全ての誇り高き運転手たちに愛用して欲しい。

旅乃安全無事蛙

蛙=帰るという語呂合わせには、安全に家に帰ることを願う意味が込められています。
そんな旅乃安全の願いを込めた無事蛙ランチバッグは、旅の途中での検挙を逃れ、安全で快適な旅を願う方々に最適です。